2009年1月30日 (金)

2009年 1月 川柳

兼題 「夢」

       物無いが 夢はあったよ 終戦後

       夢を追い 並みで落ち着き 良しとする

       夢心地 脳がマヒして いるだけよ

兼題 「変わる」

      急変に 手を打つ企業 泣く派遣

      良くならず 悪く変わった 緩和策

兼題 「新春風景」

      ちょろちょろと せずに牛歩で 確実に

      神様も 目をそむけたい 派遣切り

      三が日 明けて再び ジミ暮らし

2008年11月24日 (月)

2008年11月 川柳

兼題 「留守」

   誰か来たモニター見てから居留守きめ

   妻留守で客も電話も無く静か

兼題 「食べる」

   食べ頃を待ってて鳥に先越され

兼題 「記念」

   記念品暮れのバザーで日の目見る

   二人とも記念日忘れ平和です

2008年11月17日 (月)

最近の木工作品

043 バイオリン虫とイシガキチョウ        

材料:タモ

003 パッチワーク ひな人形

材料:タモ(オイルステイン着色)

Img019_3 裁縫箱

材料:チーク

2008年6月28日 (土)

砥石と女

昔、女が砥石をまたぐと、砥石が割れるといわれ、砥石に女が近ずくことを忌み嫌うしきたりがあった。砥石は大工にとって極めて大切なもので職人の腕の善し悪しを左右する基礎を預かっているものと言える。又天然石の砥石はとても高価なもので、大切に扱い、平面の維持管理も重要である。 しかし女性と砥石の関係はどこから生まれたのか疑問があった。

女子供を危険から守るため」が裏に隠されたポイントのような気がする。砥石のあるところには鉋の刃、鑿(のみ)など包丁とは比べ物にならない鋭利なものがあり、女性が近ずくと、幼児も一緒に母の後をついてくる。おとなならケガで済むが幼児の足の上にノミが落ちたら指は切断されるであろう。

2008年5月16日 (金)

元気な寡婦

子育てが終わり、亭主を見送った寡婦(昔は後家さんと言った)は、

悲しみから立ち直ると今まで気を配り世話をやいていた相手が

亡くなって、自分の事に専念でき、化粧や衣服、旅行や趣味にと

生き生きとしてくる様だ。再婚する気など無いのだが本能的に

美しくあればまた新たな出会いがあるかもしれないと機会を

増やす傾向にある。

それに比べ女房に先立たれた男は毎日が苦となり日常の

わずらわしい事に対応しきれず、徐々に精彩が無くなって来る。

連れ合いに頼られているのが男の元気の素で再婚すると

俄然元気がでてくる。ただし相手は若い女性でないといけない。

若い女性は年寄りを相手にはしないが金、資産があれば別と

はっきりしている。結果的に金のない男連れ合いに先立たれ

るとしょぼくれてくる。 金のない男は女房を大切にしたほうが

いいようだ。

2007年12月21日 (金)

川柳-12月

兼題 「泣く」 歌のせい 墓石売れず 泣いてます

         泣きながら 背中で様子 うかがう子

         泣く女 いつの間にやら 主導権

兼題 「目」  自分より 人目の評価 的を射る

         痛い目に あって懲りない 欲の虫

兼題 「母」  気に止まる あの娘のしぐさ 母に似る

2007年11月29日 (木)

トゲナナフシ

朝方「奇妙な虫が居る」と言うので行ってみると、ブロックにへばりつき暖を取っているような様子の「ナナフシ」らしい。調べてみると「トゲナナフシ(棘竹節虫)」で秋も深まった頃に見られ、メスで産卵の準備らしい。ブロックの上なので目立ったが、色といい背中のトゲトゲといい木の小枝などに止まれば見つけるのが難しい姿だ。危険を冒して出てこなければならない事情がありそうだが、暖を取るためぐらいしか想像できず、虫に聞いてみないと分からない。暗くなってもう一度見に行ったら姿は無かった。鳥などに見つからず無事に産卵場所に行っているであろうと思っている。昔は昆虫採集など夢中でやっていたが今はもっぱらデジカメに収めるだけの生態観察にしている。 H1911

2007年11月24日 (土)

川柳のお時間

兼題 「化粧」  急いでも 化粧は家で 仕上てね

           お化粧が 歳を減らす 技となり

兼題 「笑う」   笑い過ぎ 悩みは目じりの シワの数

           美人より 笑顔絶やさぬ 君がいい 

          (君をブスとは言ってはいない)

兼題 「頭」    とりあえず 頭丸めりゃ 効果あり

           国防の 頭(かしら)グリーンで 蜜をなめ

      (国防の長が「茹でガエル」にされている国もめずらしい)

2007年11月23日 (金)

太陽のエネルギー

太陽の熱で、地上の1ccの水を1分間に1℃上昇させることができる。→これは正しいか

地表に届く太陽エネルギーは 1㎡当たり1kw/sec = 0.24Kcal/sec

240calx60sec=14400cal/min  1㎡=10000c㎡   1c㎡当たりに換算すると

1.44cal/c㎡・min となり断熱状態の理論上では正しいと言える。

(1ccの水を1℃上げるに必要な熱量を1calと定める)

ウラギンシジミの越冬

我が家の庭にウラギンシジミが飛来し、銀色の羽根が光り少し大きめのシジミ蝶で目立つ。数年前の秋も深まった頃、常緑の木に止まり、クルリと仰向けに回りそのまま動かなくなり、雪が降ってもそのままでじっと越冬していた。春の啓蟄の丁度その日ポカポカ陽気の日に飛び立っていなくなった。その間観察していて疑問が2~3わいた。

1.越冬する時は、普段の止まり方と異なり必ず仰向けにとまる。

2.常緑樹の木を選び、外から見て緑の葉が背景に成るようにとまる。

3.葉の上に銀色の羽根が極めて良く目立ち、羽根のとがった先が必ず下を向いている。

遠目には、緑の葉の上に真っ白な鳥のフンが落ち少し流れかけた様に見える

これは鳥の目から身を守る擬態の一種で、ウラギンシジミの角張った羽根の秘密を

見つけた思いがし、感動した。Photo

«木工